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06/23
今回だけはこのタイトル以外考えられん

とりあえず俺がみた夢を聞いてほしい

いまだに鮮明に覚えている

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

俺は某公園を急ぎ足で歩いていた

なぜなら時間に遅れそうだったからだ

なぜ行かなきゃ行けないかそんなことはわからない

ただそこへ行かなければ行けないことだけがわかっていた

そこで一気に場面が変わった

俺は部屋の中にいた

どうやら女子がかためられている部屋だった

目の前に一人の女子が立っている

俺を呼び出したのはその人のようだった

ずっともじもじしてて周囲の女子がはやしたてる

俺の視線にはパソコンの画面が目に入る

ちょうどニコ動の検索結果のような画面がひらいてある

タイトルは「告白の仕方【再うp】」なるものがずらりと5つぐらい並んでる

まさかと思ったそのとき・・・

「・・・好きです・・・・付き合ってください」

告白された

俺は断ることなくOKをした

しかし心の中では付き合うとは何をすればいいのか?

・・・めんどうだという気持ちがあった

その反面高校2年生で彼女いない暦=年齢を脱した喜びがあった

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

その後はそれなに付き合ってる風でやましい意味でなくいちゃいちゃしていた

これがまた俺の主観的にストーリーが進むから変わってたんだよな~

いっとくけどこれはまじで見た夢だぞ

その証明はこんなストーリー俺が考えて書けるわけないということぐらいだ

ちなみにこの告白した女子というのは中学は違ったけど塾がいっしょだった人だ

しかしやっぱり飢えてるのかな~worz

そういう経験がないだけにwwwwwwwwwwww

もともとそういうことにうといんだが

※普通自分では気づかないものだが中学の友達の指摘により自覚

「好きかな~」って思うと

いやいやそんなわけはないと自分で否定する性格なのだ

しかも「好き」という単語が特定の異性に使うとき(例とかで話しているときとか)

体が拒否反応を起こしたかのようにのどもとでつまるのだ

つまり俺が誰かに告白しようとすると

俺、お前のことがす・・・す・・・

好きじゃねえよバーカ!!!\\\\\\\\\\\

となるわけだ(男のツンデレはきもいとかいうなw)

もともと俺は高いリスクを負ってでも物事を成し遂げる派じゃないからな

まったくいつになれば色恋沙汰は訪れるのだか

そういえばおみくじに女難がでてたな

願望 とヽのう しかし色事につき妨起こる

だそうです・・・orz
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雨風

Author:雨風
福岡のIT企業に勤める会社員
時間が経つのは早いですねー

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